昭和五十六年十月二十三日 朝の御理解
御理解第百節
「目出度目出度の若松さまよ 枝も栄える歯も繁ると云ふではないか金光大神は子孫繁昌家繁昌の道を教へるのぢゃ」
金光大神が教えられる事は家族繁昌 子孫繁昌の道なのです。ねだから 現世利益といったような事を*視する人には分かりません。けれども私はこれで本当に人間がさせて頂く宗教という事をまあ金光教に感ずるわけですけれども 親の代よりも子の代 子の代よりも孫の代とそれこそ目出度 目出徒と云うようなおかげを頂けるその道を教えると仰せられるのですから だからねいくら金光様の信心しとってもその道を教えてもらい行じなかったら駄目だという事です。ただその時どきのおかげをお取り次を頂いておかげ頂きましたというおかげにとどまらず いやどうでも家繁昌 子孫繁昌の基になるような一つ信心を頂きたい おかげを頂きたい。ねここで説かれる御教は必ず金光大神のお心 天地の親神様のお心そのままに間違いなく伝えておるのですから 云うならば合楽で頂く教えを本気で行ずる気になれば 必ずお徳が受けられ子孫繁昌 家繁昌の道がついてくると確信して信心を進めさしてもらうと信心に云うなら何人と云うでしょうかね、信心さして頂くそれも一家勢を揃えてその事に打ち込んでいく事に喜び楽しみが一段と有り難いものになってくる。これが子にも孫にも伝わっていくね、目出度目出度の若松様よと 合楽ではそういうね事を本当に分からせようなさる働きがさまざまにありますね。例えば成る程親先生が云っておられるのはただ親先生の考えでいっておられるのじゃないなあと 成る程神様じゃなあと 成る程あれが神様のお心じゃあなあというふに分かるです。私は昨日の御理解を皆さんに聞いてもらった後にです、久富正義先生がここでお取り次をさせて頂くのにわたしは今日昨日はねあの大黒様が千両箱を二つ合わせたような大きな箱に大判小判がいっぱい入っておる その箱をこう開けかけておられる所を頂いた だからもう合楽で貧乏どもするような人があっちゃならんのだと合楽の信心を本当に頂いたらね 云うならばそれこそ真善美に輝く世界に住まわせてもらへる。合楽で金に不自由するなんて云うような事があってはならない。とそれをとりわけ特別合楽にはなら合楽の親先生は大黒様というふうに皆さんが云うように神様も又そういうふうに云うてごさるのだから だからその間違ひなく下さるその受け物を本気で作ろうと云うのが昨日の御理解でしたよね、それにそのまあ今日は大黒様の何々とこう頂いてからびっくり致しましと。実は私も今日の御祈念中に久富繁雄さんのお宅が久富家の本家になっているんです。あちらの今の久富繁雄さんのお父さんとお母さんが大黒様の姿をして座っておられる所を頂いたちいう。ははあ成る程久富建設じゃあなくて久富一門 いうならば先生が最近いっております一回り大きゅうなる信心という事がです 大きくならせてもらうと云う事 それから昨日はあのう安藤さんがもうその事 これは昨日の言葉で 昨夜といわれるのですから 昨日一昨日 いわゆる昨日の*御祈念をなさって居られた。あそこに田園をいろいろ持って居られますけれども もう百姓なさいませんからそれを売りたい。ところがちょっと問題がある田園ですからどうぞこれを あのうおかげを頂いて合楽建設資金にそのままお供えしたいというお願いがあった。その事をその前の晩にお願いをなさっておられたら、もう鬼の角こんなに大きなね純金の大黒様をいただかれたげな、ね例えばそういう話を皆さん聞かれてですね ならば ははあ昨日親先生があのような御理解をなさったがあれがそのまま天地の心であり金光大神の教えにつながるものであり ということを皆さんがね確信しないと教えを行ずるという事に一生懸命になれませんよ。昨日私は皆さんに合楽教会が確かに必要なら必要なものやら金やらがこう頂けておるという事実は有り難い。けれどもこれがね必要が必要に応じて位な事じゃなくてです。金の力にもの云わせる。いうならばその金の力だけじゃいけん 金を頂けれるお徳を頂いて金の徳にもの云わせるという事になったらまあ大変な事だろうねと云うてまあ昨日は 研修の時その事を話した事でした。ね例えば合楽が御本部あたりでも非常にこう評判が悪い。けれども どうだろうか合楽が毎月一千万なら一千万をずうっとこうお供えが出来るようになったら もういっぺん合楽の評判がようなるだろうねとこう云うた事でしたね、いらん所に金の力を表すというのじゃない ここにはどうでも表したいという所にです 云うならいるだけじゃなくてそこにあり余るというなら金の力 金の徳を頂いたらね それがでけるのだと 海外布教もやはり金なしにはでけん。だからなら一年後にいかえっておる所の十五年祭の事業ですね、信徒会館本当の意味に於いての建設が終わるというのは 借金払ひが終わった時だというようなはなしを 昨日聞いて頂いたがですね お互いが合楽の一信奉者としての責任においての御用という取組み方を昨日 こりゃあ本当にそうだとおもわれた方は昨日の緒理解を頂いた事になったわけです。そうでしょうがね。金光大神は家繁昌 子孫繁昌の道を教えるのじゃと ただ漠然と聞いておるじゃなくて ほんに親先生がおっしゃるその通りだと はあもう合楽の御造営の事なんかもう忘れとるような方たちでも こりゃあまだ終わっとるのじゃあなかったのだと ここで一心発起をさしてもろうてその気になられるとそれがです 合楽でいや今日の御理解じゃないけれども目出度目出度の若松さまよというそのおかげに*るのです。そういう導きを金光大神は教えるとおっしゃる それをならこれは大坪のただまあその個人的なね考えのお話というよなのもじゃなくて いかに天地とつながっておるか金光大神の教えとつながっておるかという事をです なら昨日大黒様のお話をさして頂いたらその大黒様のいうならお知らせを皆さんが頂いておられるという事実から云うてもです 私のいう事に裏付けをして下さるような感じがしますね やはり金光大神のいわれる事をね子孫繁昌 家繁昌の道を教えるとおっしゃるのだから その道をここでは説いておるのだからその道を行じなければ 私はおかげには*らないと思います。 そうぞ